横浜市の社労士法人:人事労務相談、人事制度設計、就業規則作成、その他社会保険手続きもお任せください。

TEL 045-264-8515

お問い合わせ

お気軽にご相談ください!<電話受付:平日9時〜17時>

メニュー

短時間労働者の社会保険適用拡大が始まります

平成28年10月1日から、短時間労働者の社会保険の適用拡大が始まります。

対象となるのは特定適用事業所に勤務する短時間労働者ですが、これに該当しない事業所でも関係する改正があります。確認してみましょう。

 

まず、特定適用事業所とは何でしょうか。

特定事業所とは、同一事業主の適用事業所の厚生年金保険被保険者数の合計が常時500人を超える事業所のことをいいます。

 

今回の改正で社会保険加入の必要が出てくる短時間労働者とは、勤務時間・勤務日数が常時雇用者の4分の3未満で、次の要件を満たす方になります。

1、週の所定労働時間が20時間以上であること

2、賃金の月額が8.8万円(年収106万円)以上であること

3、勤務期間が1年以上見込まれること

4、学生でないこと

 

ここで注意が必要なのが、この改正に伴って、おおもとの社会保険加入が必要となる短時間労働者の勤務条件の考え方が少し変わるということです。

今までは「1日(1日単位で考えるのが現状に沿わない場合は1週間)の所定労働時間及び1ヵ月の所定労働日数がフルタイム労働者のおおむね4分の3以上」である場合に社会保険加入することとなっていましたが、10月1日以降は「1週間の所定労働時間及び1ヵ月の所定労働日数がフルタイム労働者のおおむね4分の3以上」という要件に変わります。

10月1日以降の社会保険取得の際は、新しい要件で考えられるよう、頭に入れておきたいですね。

 

 

 

過去のブログ

   【2016年8月31日】平成28年9月からの厚生年金保険料

   【2016年8月22日】短時間労働者用 社会保険取得届

   【2016年8月19日】社会保険適用拡大に向けた専用ページ

   【2016年7月21日】働き方改革

   【2016年7月20日】ニッポン一億総活躍プラン

あおい社会保険労務士法人

社会保険労務士 板垣ゆりか

就業規則見直しをご検討の方はこちらへ

https://www.roumu-shi.com

▲ページTOP