厚生労働省は25日、2013年「若年者雇用実態調査」結果を公表しました。
15~34歳の若年労働者の雇用状況などに関する、事業所調査と個人調査の結果です。

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〇若年労働者が就業している事業所は全体の約8割。

〇若年正社員の採用選考をした事業所のうち、採用選考にあたり重視した点(複数回答)
 ・職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神・・・新規学卒者82.9%、中途採用者74.7%
 ・コミュニケーション能力(新卒67.0%、中途55.0%)
 ・マナー・社会常識・・・新卒63.8%、中途61.8%)
などと積極性や組織の中で仕事ができる能力が重視されている。

〇 在学していない若年労働者の職業生活の満足度(満足度D.I.)について

「賃金」    若年正社員(2.8 ポイント)
        正社員以外の若年労働者(マイナス2.0 ポイント)
「職業生活全体」 若年正社員で39.7 ポイント
         正社員以外の若年労働者で34.8ポイント

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採用選考にあたっては、学校での勉強やテストだけでは測りにくいことが重要視されていることがよくわかります。

採用する側としても、それらをどうやって判断していくのか、その手法を考える必要があります。

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