神奈川労働局では、1月14日に「働き方改革」の実現のため、「神奈川労働局働き方改革推進本部」を設置し、企業トップへの働きかけや気運の醸成を図り、働き方改革の実現に向けた取組をさらに強化することにしています。また、2月4日には同推進本部を開催し、具体的に取組を推進していく予定です。

神奈川県は全雇用者に対する週間就業時間60時間以上の雇用者の割合は10.3%と、全国で4番目に多い状況にあり、また、年次有給休暇の取得率をみても54%台と全国的には高いものの、2020年に70%にするという国の目標を大きく下回っている状況にあります。

この働き方改革推進本部においては、長時間労働の抑制や年次有給休暇の取得促進を図るためには、これまでの働き方を見直し、より効率的な働き方に変えていくことが必要と考え、所定外労働時間の削減、年次有給休暇の取得促進をはじめとした「働き方の見直し」に向けた企業への働きかけを行うこととしています。

他県においても同様の推進本部が設置され、働き方の見直しを企業に働きかけていきます。

労働者がその持てる力を有効に発揮できるよう、仕事のやり方、働き方を見直してみてはいかがでしょうか。

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