「くるみんマーク」
『次世代育成支援対策推進法』に基づいて、企業が従業員の仕事と子育ての両立のための行動計画を策定・実施し、その結果が一定の要件を満たし厚生労働大臣の認定を受けた場合に、商品などに表示することのできるマーク。
そして今月から登場した「プラチナくるみんマーク」
上記のくるみん認定を受けた事業主であって、次世代育成支援対策の実施の状況が優良なもの
であること等の一定の基準をさらに満たして認定(特例認定)を受けた場合に、商品などに表示することのできるマーク。
この特例認定を受ける制度が、今月からスタートしました。
プラチナくるみんマークを使用できるようになることのメリットとはなんでしょうか。
厚生労働省によると、「子育てサポート企業」であることのPR効果・イメージアップ、建物等の割増償却を受けられる税制上の優遇措置(くるみん税制)の適用を受けられることなどがあげられています。
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個人的な感想ですが、男女問わず将来の出産や育児をぼんやりとでもイメージしている就活生だったら、このマークがついている企業は目に留まると思います。
「目に留まる」ということ、気がついてもらうということは、優秀な人材を集める上でとても重要です。
また子育てに限らず、介護や配偶者の転勤、健康状態や自己啓発のための学習など、各家庭には様々事情があることでしょう。
「それぞれの事情に配慮できるような、従業員と事業主、お互いにとってプラスになる仕組みづくり」のきっかけとなる制度になるといいですね。
