厚生労働省は、都道府県労働局に設置されているすべての地方最低賃金審議会が答申した平成28年度の地域別最低賃金の改定額(以下「改定額」)を取りまとめ、公表しました。
こちらによると、神奈川県の改定額は、以前のブログで取り上げた改定目安通り930円(平成28年10月1日発効予定)となっています。また、東京都の改定額は932円(平成28年10月1日発効予定)です。
答申された改定額は、都道府県労働局での関係労使からの異議申出に関する手続を経た上で、都道府県労働局長の決定により、10月1日から10月中旬までに順次発効される予定です。
最低賃金割れをしている労働者がいないか、早めに確認し、対応を検討しておきましょう。
