月刊「企業実務」1月号(日本実業出版社より2023年12月25日発売)に、執筆した記事が掲載されました。
タイトルは『中小企業が取得したい 採用・定着に有効な認定制度』です。

今回の記事では、働く方々、特に若い方々は何を求めているのかを様々な視点から確認しています。

労働市場と周辺環境

労働市場を取り巻く環境や人々の意識は、大きく変わりつつあります。採用難、労働力不足等が言われるなか、私たちひとりひとりが、自分の思う「あたりまえ」「一般的」をアップデートしなければならない時が来ているといえるでしょう。自分の思う「あたりまえ」は本当にそうなのか、ぜひ知りたいところですね。

認定制度

国や自治体による認定制度については“くるみん”“えるぼし”という言葉を耳にしたことがある方も多いかもしれません。

採用や従業員の定着に有効な認定制度にはどのようなものがあるのでしょうか。制度概要や要件などのご紹介はもちろん、私がいちばん伝えたい、「会社にとって、認定制度取得の最大かつ本当のメリットは何か」にも迫っています!

ただ、残念ながら書店では販売しておりません。出版社ウェブサイト(https://www.kigyoujitsumu.net/)からご購入いただくか、1月下旬頃から弊社HPでも記事を公開予定です。

それまで待てない!という方は、ぜひ弊社までご連絡ください。

ご一読いただけたら嬉しいです。ご感想もお待ちしています!

| お知らせ・人事労務情報一覧へもどる |