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日本生産性本部『2015年度 新入社員 春の意識調査』(2)

 

公益財団法人日本生産性本部より今春発表された『2015年 新入社員 春の意識調査』のなかの主な項目について、3回に分けて記載したいと思います。

このアンケートは毎年継続的に行われており、新入社員の傾向の変遷もわかるようになっています。

 

第2回目の今回は新設問。「管理職になりたい」かどうか、「管理職になりたい1番の理由」について。

 

女性新入社員のうち「管理職になりたい」に対し「そう思う」は53.5%。その理由は・・・

様々業務に挑戦したい 46.7%

認められたい 25.9%

より高い報酬を得たい 17.9%

自身の裁量で仕事を進めたい 8%

 

男性新入社員のうち「管理職になりたい」に対し「そう思う」は76.3%。その理由は・・・

より高い報酬を得たい 37.4%

様々業務に挑戦したい 34%

自身の裁量で仕事を進めたい 14.8%

認められたい 13.3%

となっています。

 

————————————–

新設問ですので、今後の動向が注目されますね。

ただこの結果を裏返してみると、女性新入社員の中に「管理職にならなければ様々な業務が挑戦できない、認めてもらえない」という危機感があることが想像できます。また、「それは金銭よりも重要なこと」と考えられている傾向がうかがえます。

それに対し、男性は経済的なことを重要視する、管理職になって様々な業務に挑戦する、という傾向が強いようです。

 

このアンケート結果を見ていると、「実際に管理職になって何が変わったか」「若手社員のうちに経験すべき、学ぶべきものは何なのか」を、現職の管理職の方々に聞いてみたい気がしました。

 

 

過去のブログ

   【2015年6月5日】日本生産性本部『2015年度 新入社員 春の意識調査』(1)

   【2014年11月11日】新規学卒者の離職状況

   【2014年11月10日】新規学卒者決定初任給調査(経団連)

   【2014年10月9日】2013年「若年者雇用実態調査」の結果

 

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